- 2009/09/11 13:50
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スポーツナビ | その他 | ニュース |セメンヤ、両性具有と判明=陸上女子性別疑惑−豪紙という記事から。
先月の世界陸上(陸上世界選手権)ベルリン大会の女子800mで優勝し、直後から(その前からも?)「男なんじゃないか?」と言われていた南アフリカのキャスター・セメンヤ選手が、
なんと!!
南斗水鳥拳
男性と女性の生殖器を持つ両性具有であることが分かったと報じられたようです。
オーストラリア紙シドニー・モーニング・ヘラルドは、男性ではないかとの疑惑が浮上していた陸上の世界選手権ベルリン大会女子800メートル優勝のキャスター・セメンヤ(18)=南アフリカ=について、医学的検査の結果、男性と女性の生殖器を持つ両性具有であることが分かったと報じた。
言われてみると、顔や体つきがかなり男っぽかったですからね。
ただ、アフリカの選手は皆身体能力が高いイメージがあるので、仮に男だったとしてもアフリカ全体の大らかさで女だと信じ込んで(信じ込まされて)いたとかそんな感じで、故意に性別を偽ってる訳ではないと思っていたのですが、なんと更に上をいく仰天真実、両性具有。
男性的な体つきが指摘されていたセメンヤには卵巣がなく、男性ホルモンのテストステロンを大量に分泌する精巣が体内にあることが医学的報告で示されたという。
陸上選手的には「男」ですね。
意図的な不正ではないので、セメンヤは金メダルを剥奪されず、2位のジェネス・ジェプコスゲイ(ケニア)に別に金メダルが与えられる可能性があるとのことで、よかったよかった。
でも、このニュースに出てくる単語がスゴい。
スポーツ新聞の見出しとか予想できそうです。(不謹慎ですけど)
「セメンヤ両性具有で金とられるか?」
「セメンヤ両性具有で金そのまま」
「セメンヤ両性具有で2位に金もう一つ」
とか…
▼セメンヤの家族は性別疑惑を一蹴、世界陸上ベルリン大会 写真3枚 国際ニュース : AFPBB News
80歳の祖母は、同国のタイムズ(The Times)紙に対し、セメンヤがこれまで男の子のようなルックスでいじめられ、地元のサッカーチームでは唯一の女子だったことを明らかにしている。
セメンヤのコーチは、同選手が子供のころから何度も男の子ではないかと疑われていたことを明かし、「声がしゃがれているという事実はどうしようもなく、本当に女の子であることを説明しなければならなかった。特筆に値するのは、性別を疑われてもキャスターが冷静さを失わず、品位を損ねなかったことだ」と語っている。
これまで何度も「乱暴に辱められ」、2009年上旬には数人から女性更衣室の使用を禁止するよう求められたセメンヤが激怒した場面を目撃した同コーチは、「キャスターは『中を見られるようにパンツを下ろして欲しいか?』と言い、後に何人かは彼女に深く謝罪した」
子どもの頃から疑われていたんですね。
でも、子どもの頃から疑われいじめられ、更に世界陸上で世界中から疑われ、そして今回世界中に両性具有だと言いふらされて…だんだん応援したくなってきましたよ。
ガンバレ
セメンヤ
マケンナ
セメンヤ
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